FFORMフォームと意識のライブラリ
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フォームを学ぶために

はじめてのFORM

一つの種目を選んで、「条件」「動かし方」「意識」の順に読む。
いつもの種目の見方を、少しずつ増やすための使い方です。

01

同じ名前でも、条件を確かめる。

まずは、知りたい種目を一つ選びます。名前だけでなく、使う器具と姿勢が合っているかを見てください。器具や姿勢の違う説明には、違いを表示しています。

種目名が分からなければ、部位から学ぶページへ。筋肉名の太もも裏、大胸筋、二の腕でも探せます。各動画で狙いと器具・姿勢を確かめてください。

器具
バーベル、ダンベル、ケーブル、マシンなど
姿勢と支え
立位・座位、ベンチの角度、胸の支えの有無
握り方
順手・逆手、手の幅、アタッチメント
動く範囲
開始位置、引く方向、どこまで動かすか
02

まず設定を、次に動きを。

「器具・姿勢」で座面やベンチ、身体の置き方を確認し、「動かし方・可動域」で始めと終わりの位置を見ます。動画の外形だけで判断せず、その人が何を説明しているかを読み取ります。

03

どこに意識を向けているかを知る。

「意識・狙い」は、説明者がどこに注意を向けるよう伝えているかをまとめたものです。フォームの形と、説明で強調された感覚を分けて読むと、説明の重点がつかめます。

次の例では、2人とも座って行うレッグカールを説明しています。どちらが正しいかを決めるのではなく、注目している点を比べてみてください。

一つの種目で読んでみる

シーテッドレッグカール

共通する条件:座位のレッグカールマシン

ジョン・メドウズ

フォーム・動かし方

シーテッドレッグカールでは、上体を起こす方法と少し前傾する方法を紹介し、自分が良く感じられる姿勢を選ぶと説明する。

動画内の説明 · 0:00–0:32を見る ↗

意識すること

動作にかける秒数だけを追うより、ハムストリングスをどれだけ強く収縮させているかに意識を向ける。

動画内の説明 · 2:01–2:21を見る ↗

この例で比べているのは、説明の重点です。鈴木雅は軸合わせ、ジョン・メドウズは上体の姿勢の選び方を説明しています。両者の姿勢を固定的な対立や効果の優劣として扱っていません。ジョン・メドウズは指導者として説明しています。

この種目を詳しく比べる
04

要点を読んだら、説明の場面へ。

時刻付きのリンクから、説明の根拠になった場面を確認できます。フォームと意識の要点に対応する区間を、ミュートで再生します。

動画内の説明
話者が動画内で説明した内容。時刻のある要点から該当の場面を開けます。
映像で確認
画面で観察できた動き。本人の意図や感覚を推測したものではありません。
投稿者の文章
公式記事や説明文で確認した内容。動画内の発言とは分けています。

見返したい種目は「メニューに保存」へ。この端末のブラウザに保存され、次回はマイメニューから開けます。

基本の動きから

使う器具から、一つ選ぶ。

器具と支え方が近い種目から、本人の説明を読んでみてください。

自重で学ぶ

自重スクワット

ボールで深さを確かめる方法と、足裏の接地・股関節からの動きを重視する方法。条件と意識を比べる。

2人の説明を比べる

膝つきプッシュアップ

床に手と膝をつく型。体幹の緊張と、腰を引かずに体を保つ意識を比べる。

2人の説明を比べる

手を台に置くプッシュアップ

両足は床へ。ベンチや固定バーの高さと、体を保つ意識を比べる。

2人の説明を比べる

グルートブリッジ

床に仰向け・両足支持の自重型。動かす範囲と臀部への意識を読む。

2人の説明を比べる

膝つきサイドプランク

肘と曲げた膝で体を支える型。骨盤と脇腹への意識、呼吸と胸の位置を比べる。

2人の説明を比べる

前腕で支えるプランク

両前腕とつま先で支える型。骨盤の位置と、全身・腹部の緊張の作り方を比べる。

2人の説明を比べる

ダンベルで学ぶ

ダンベルゴブレットスクワット

ダンベル1個を胸前へ。掌の受け方・背中の緊張と、足の接地・体幹への意識を比べる。

2人の説明を比べる

ダンベルRDL

左右にダンベルを1個ずつ持つ両脚の型。股関節の動きと太もも裏への意識を読む。

2人の説明を比べる

ダンベルカール

立位で左右に1個ずつ持つ交互カール。可動域と、二頭筋へ意識を向ける説明を比べる。

2人の説明を比べる

マシンで学ぶ

ワイドラットプルダウン

座位でワイドバーを上から引く型。手をフックにする意識や、肘・肩甲骨の動かし方を比べる。

2人の説明を比べる

ライイングレッグカール

うつ伏せ・両脚で膝を曲げる型。パッドの位置や、骨盤・腹筋への意識を読む。

2人の説明を比べる

同じ動きでも、器具・支え方や動く範囲は違います。各人の説明と、自分が行う条件を合わせて確認してください。

いつもの種目から、読み始めてみよう。
違いを比べたいときは、種目の比較一覧へ。

比較する種目を選ぶ

FORMは説明を読み比べるためのライブラリです。重量・回数の処方や、個人の身体に合うフォームの判定は行いません。利用について

このライブラリについて

筋肥大を目指す男性向けに、種目と器具を選んで、複数の選手の解説やトレーニング実演を見比べるライブラリです。器具・姿勢は一般的な条件を基準に整理し、各動画の条件を併記しています。

動画の確認範囲

「タイトル等確認」は動画の基本情報、「説明欄確認」は投稿者の説明で対象種目を確認したものです。再生してフォームの詳細を確認したこととは区別しています。各動画の「出典・確認範囲」で確認できます。

日本語ポイントと比較

動画内の説明、映像で確認できる動き、投稿者の文章を分けて要約しています。意識や狙いを確認できない場合は、動作から推測せず未確認と表示します。各ポイントのリンクから根拠を確かめられます。

解説とトレーニング実演

「解説」は説明を中心とした動画、「実演」は選手のトレーニングを見る動画です。開始・終了位置を確認できたものは、その種目の区間を再生します。動画側の字幕の有無や言語は、YouTubeの設定で確認できます。

マイメニュー

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